[] ブログ・亀頭責めテクニカル分析
男の潮吹きには2種類あった。潮吹きで漏らす液体の正体。
おしっこだけじゃなかったんです。
男の潮吹き、といえば見慣れた精液以外のものがオチンチンの先から出ることで有名です。
その正体は「おしっこ」と言われており、耳にしたことあるのではないでしょうか。
実際に男の潮吹き経験者の大半がおしっこをピューと吹き出しています。
どうしておしっこと分かるかといえば、においが、もうおしっこそのものなんです。
色もそうです。
多くの人がおしっこを潮吹き時に出すことから、
「男の潮吹き=おしっこ」
といっても正解なのですが、結論づけるにはNoと言いたい、別の液体を目の当たりしました。
ほんのり漂う潮の香り
「亀頭を責められると潮吹きします」
という方がいらっしゃいまして、実際に液体がぴゅーっとオチンチンの先から出たんです。
「おしっこか・・・」
と思った矢先、漂う違う香り。
「あれ、これなんの匂いだろう・・・」
嗅いだことあるけれど、思い出せない。
思案している最中も、ピュっピュ潮を吹きます。
「あ、これ潮だ」
そうなんです。まさに字の通り。
潮の香りがしたんです。もう少し詳しく言いますと
「磯の香り」
色は透明で、匂いは磯というか潮というか、海そのもの。
これがおしっこかと問われると
「いや、僕が知っているおしっことは違う」
としか言いようがありません。
体液を濃縮したような、そういう密度のある香りなんです。
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