最終更新日:
厳選亀頭オナニー。ガーゼやローション無しも登場。気持ちいい手コキトップ5で快感アップ
亀頭責めとはペニスへの刺激の与え方の一種です。
もともとはSMプレイの一種でM要素満載な人の特殊な遊びとみられていましたが、近年では一段上の気持ち良さを得ようと取り入れる人が増えてる印象ですよね。
自分で快感を得るために行う、
「亀頭オナニー」
他人に責めてもらうものを
「亀頭責め」
と呼んだりします。
どちらも安全で、しかも、ローションやガーゼなど気軽に用意できるアイテムでバリエーションが広がるのも、嬉しいポイント。
ソロでも、手軽に極上の気持ち良さを得られるのでおすすめですよ。
用意するのは、ローションとティッシュ、ガーゼ(またはハンカチ)です。
共通するのは、
どれも安全で手軽に一人で気持ちよくなれるということ。
気持ちいい快感満載の亀頭オナニーライフを送りましょう!
親指で表側のカリ首を、人差し指で裏筋を触るイメージです。
勃起させるためにペニスを軽くしごくのもいいですね。ただししっかり勃起したら、刺激を与えるのは亀頭だけに注力します。
ある程度気持ちよくなってきてからが亀頭責めの本番です。
亀頭の先端部分である鈴口に軽く触れてみます。
親指の腹や手のひらで円を描くように触るのがコツ。くすぐったいようなムズムズするような感覚が高まってきて、強い気持ち良さを感じます。
「くすぐったさ」「ムズムズ感」がポイントです。
焦らずにこのような感覚を意識するまで、続けてみましょう。
他にも亀頭の表側を親指でこすってみたり、圧を強くしていくなどして気持ちいい動きを探っていきます。
先走り液(カウパー腺液、尿道球腺液)が出てきたら塗り広げてもいいですし、量が少ない時は唾液を足してヌルヌル度アップすることもあります。
そうなっては嫌なので、すべりをよくするために唾液を足すこともありますが、どうしても量が少なくてすぐ乾いてしまいます。そのためローションを使ってすべりをよくした上で亀頭責めを行うわけです。
ローションのねっとり具合は、摩擦を減らすだけでなく粘液を想像させ気分もアガります。
注意したいことが一点。
唾液ほどではないですが、ローションも時間とともに乾くということ。
水分が飛んで粘性が高くなったローションは重くなり、逆に摩擦の度合いが高くなります。
こうなると皮膚をひっぱってしまう原因になります。
乾いて重いローションは痛みを感じを引き起こすこともあるので、亀頭オナニーをするときは手元に水を用意しましょう。亀頭オナニーにはまってる人は、専用の霧吹きを用意していることが多いです。
「さっき濡れてないと痛いって言ったじゃん。だからローションと水を用意しろって言ったよね?」
と思いますよね?
これが違うんです。逆にしっかりと湿り気を飛ばすとあら不思議。
亀頭表面はサラサラと、まるでシルクに触れているよう。さらに亀頭が充血膨張してパンパンに張ってくると、摩擦係数ゼロかよ!っていうくらいにすべすべになるんですよ。
人によっては光がテカテカと反射する位。
ひっかかりがない、という点ではローション亀頭責めと共通ですが、その生み出し方が違うということです。そして得られる感覚もまるで違います。
ローションって水分を保持するから結構厚みがあるんですよね。
こちらの乾燥亀頭責めは、その厚みがない分ダイレクトに接触することになるので、響いて、より伝わる感じがするんです。
うまくやるコツは、
しっかりとサラサラに亀頭を乾燥させること。
特に仮性包茎の人は皮を剥いたばかりだと湿り気が残ります。この湿り気もNGです。
皮膚を引っ張る原因になりますから。
乾くまで待つか、急ぐ場合はティッシュで優しく(想像している以上に軽く)なでると乾きが早くなりますよ。刺激が馴染むまでは、すべらすように軽く指を動かすのもポイントです。
先走り液が多めの人は向かないような気がします。中途半端な湿り気だと逆に皮膚が持っていかれるので、早々と痛くなる原因に。
上級者になるとこの湿り気をうまく使って、滑り具合の調整をしたりします。イメージとして重〜くシフトダウンしてパワーをあげる感じでしょうか。
無理せずローション亀頭責めか、次にあげるローション+ガーゼ併用亀頭責めがいいかもしれません。
さて、この乾燥亀頭責めには出血しやすい欠点があります。亀頭の表面がじかにこすれるので、擦り傷みたくなっちゃうんですよね。長時間の亀頭責めにはあまり向きません。
乾燥亀頭責めでオナニーをはじめて、こすれてきたかな?と思ったらローション亀頭責めにうつるのがベターなやり方だと思います。
乾燥亀頭責めとは違ってヌルヌルなのでこすれて出血の心配がない割には、じかに触れてるかのようなダイレクトな刺激が亀頭に伝わります。
言うなれば脳天直撃っていう感じでしょうか。
あまりに強い刺激に、亀頭責めオナニーの経験者でも刺激が馴染むまでちょっと時間がかかります。中盤〜後半にかけてエッセンス的に取り入れるのがいいのではと個人的には思います。
「亀頭責めはくすぐったいからな〜」って思っているうちはちょっと早いやり方かもしれませんね。
しっかり乾燥させることと、常にガーゼの湿ってない部分を探しながらやるのがポイントです。
刺激が馴染むまでの前半は、やはりすべらすように軽く触れるのがコツです。
慣れてきたら、
乾布摩擦かよ!
っていう位ゴシゴシする人もいますが、終わったあとは若干の痛みがやってくることも。
目に見えないくらいの擦り傷は覚悟の上です。気合いをいれて行う亀頭責めオナニーと言えるでしょう。
やってみたいけどそこまで強い亀頭じゃないし、だけどしっかり亀頭磨いて強い快感を味わってみたいという人に試してほしいのが、
「ガーゼの代わりにティッシュを使う」
ということ。
ガーゼよりはソフトですが、ローションなしの分ダイレクトな刺激が響いてきます。やはりひっかかりがないように、すべらすようになでることです。
ただし、薄いティッシュはガーゼよりも素早く亀頭表面の水分を飛ばすので、気がついたら血が滲んていた、ということも。注意しながらトライしてみてください。
どちらか片方だけでもいいんですが、両方一緒にすることで快感は数倍以上とのうわさも・・・
亀頭責めが比較的「点」で感じるオナニーだとしたら、こちらは「面」で感じるオナニー。皮オナも竿を上下にしごくということでは「表面から内側に伝わる’面’オナニー」と言えます。
この前立腺+亀頭責め併用が決定的に違うのは、亀頭とキンタマの間に一本太い神経が繋がったかのような快感が、中心部分から外側に向かうということ。
面オナニーというよりも、むしろ「立体オナニー」と言ってもいいくらいです。
ハマりすぎに注意です。
それに対して亀頭責めは、積極的に亀頭に直接触れて楽しもう!ということで、サオは刺激せずに亀頭のみ、包皮をむいて触れるわけです。
つまり、亀頭がしっかりと露出していることが前提なので、真性包茎やカントン包茎の人は無理な遊びかもしれません。とくにカントン包茎の方が無理やり包皮をむくことは危ないので、ご注意ください。
少しのアイテムで快感倍増の気持ちいい亀頭責めオナニー、やっぱり最高ですね。
もともとはSMプレイの一種でM要素満載な人の特殊な遊びとみられていましたが、近年では一段上の気持ち良さを得ようと取り入れる人が増えてる印象ですよね。
自分で快感を得るために行う、
「亀頭オナニー」
他人に責めてもらうものを
「亀頭責め」
と呼んだりします。
どちらも安全で、しかも、ローションやガーゼなど気軽に用意できるアイテムでバリエーションが広がるのも、嬉しいポイント。
ソロでも、手軽に極上の気持ち良さを得られるのでおすすめですよ。
ローションの有無やガーゼの有無で広がるバリエーション。
さすがに四十八手みたいに大量にはないので(笑)、経験のあるもので自分でできる亀頭責めオナニーを手頃なものから5つをピックアップしてみました。用意するのは、ローションとティッシュ、ガーゼ(またはハンカチ)です。
ローションを利用した亀頭責め
ローション無し!しっかり乾燥させて行う亀頭責め
ローション+ガーゼ併用の亀頭責め
上級者向け、乾燥+ガーゼ併用の亀頭責め
禁断の?前立腺と一緒に亀頭責め
共通するのは、
どれも安全で手軽に一人で気持ちよくなれるということ。
気持ちいい快感満載の亀頭オナニーライフを送りましょう!
亀頭責めのオーソドックスなやり方からご紹介
優しくやさしく亀頭の下の部分、陰茎部分から一段高くなっているカリ首の部分をやさしくつまんでみてください。親指で表側のカリ首を、人差し指で裏筋を触るイメージです。
勃起させるためにペニスを軽くしごくのもいいですね。ただししっかり勃起したら、刺激を与えるのは亀頭だけに注力します。
ある程度気持ちよくなってきてからが亀頭責めの本番です。
亀頭の先端部分である鈴口に軽く触れてみます。
親指の腹や手のひらで円を描くように触るのがコツ。くすぐったいようなムズムズするような感覚が高まってきて、強い気持ち良さを感じます。
「くすぐったさ」「ムズムズ感」がポイントです。
焦らずにこのような感覚を意識するまで、続けてみましょう。
他にも亀頭の表側を親指でこすってみたり、圧を強くしていくなどして気持ちいい動きを探っていきます。
先走り液(カウパー腺液、尿道球腺液)が出てきたら塗り広げてもいいですし、量が少ない時は唾液を足してヌルヌル度アップすることもあります。
ローションを利用した亀頭責めは水を用意
亀頭というのは皮膚としては弱い部分なので、摩擦で擦り傷ができてしまうことがあります。そうなっては嫌なので、すべりをよくするために唾液を足すこともありますが、どうしても量が少なくてすぐ乾いてしまいます。そのためローションを使ってすべりをよくした上で亀頭責めを行うわけです。
ローションのねっとり具合は、摩擦を減らすだけでなく粘液を想像させ気分もアガります。
注意したいことが一点。
唾液ほどではないですが、ローションも時間とともに乾くということ。
水分が飛んで粘性が高くなったローションは重くなり、逆に摩擦の度合いが高くなります。
こうなると皮膚をひっぱってしまう原因になります。
乾いて重いローションは痛みを感じを引き起こすこともあるので、亀頭オナニーをするときは手元に水を用意しましょう。亀頭オナニーにはまってる人は、専用の霧吹きを用意していることが多いです。
ローション無し!しっかり乾燥させて行う亀頭責め
ローション亀頭責めと打って変わって、こちらはしっかり乾燥させて行う亀頭責めです。「さっき濡れてないと痛いって言ったじゃん。だからローションと水を用意しろって言ったよね?」
と思いますよね?
これが違うんです。逆にしっかりと湿り気を飛ばすとあら不思議。
亀頭表面はサラサラと、まるでシルクに触れているよう。さらに亀頭が充血膨張してパンパンに張ってくると、摩擦係数ゼロかよ!っていうくらいにすべすべになるんですよ。
人によっては光がテカテカと反射する位。
ひっかかりがない、という点ではローション亀頭責めと共通ですが、その生み出し方が違うということです。そして得られる感覚もまるで違います。
ローションって水分を保持するから結構厚みがあるんですよね。
こちらの乾燥亀頭責めは、その厚みがない分ダイレクトに接触することになるので、響いて、より伝わる感じがするんです。
うまくやるコツは、
しっかりとサラサラに亀頭を乾燥させること。
特に仮性包茎の人は皮を剥いたばかりだと湿り気が残ります。この湿り気もNGです。
皮膚を引っ張る原因になりますから。
乾くまで待つか、急ぐ場合はティッシュで優しく(想像している以上に軽く)なでると乾きが早くなりますよ。刺激が馴染むまでは、すべらすように軽く指を動かすのもポイントです。
先走り液が多めの人は向かないような気がします。中途半端な湿り気だと逆に皮膚が持っていかれるので、早々と痛くなる原因に。
上級者になるとこの湿り気をうまく使って、滑り具合の調整をしたりします。イメージとして重〜くシフトダウンしてパワーをあげる感じでしょうか。
無理せずローション亀頭責めか、次にあげるローション+ガーゼ併用亀頭責めがいいかもしれません。
さて、この乾燥亀頭責めには出血しやすい欠点があります。亀頭の表面がじかにこすれるので、擦り傷みたくなっちゃうんですよね。長時間の亀頭責めにはあまり向きません。
乾燥亀頭責めでオナニーをはじめて、こすれてきたかな?と思ったらローション亀頭責めにうつるのがベターなやり方だと思います。
ローション+ガーゼ併用亀頭オナニー
ローションと乾燥のいいとこ取りをしたような亀頭責めです。乾燥亀頭責めとは違ってヌルヌルなのでこすれて出血の心配がない割には、じかに触れてるかのようなダイレクトな刺激が亀頭に伝わります。
言うなれば脳天直撃っていう感じでしょうか。
あまりに強い刺激に、亀頭責めオナニーの経験者でも刺激が馴染むまでちょっと時間がかかります。中盤〜後半にかけてエッセンス的に取り入れるのがいいのではと個人的には思います。
「亀頭責めはくすぐったいからな〜」って思っているうちはちょっと早いやり方かもしれませんね。
禁断の乾燥+ガーゼ併用亀頭オナニー
いや〜これは痛いくらいかも。めくれるというか、こすりすぎて血がでるかも〜って思っちゃうんですよね。中級者〜上級者向けです。しっかり乾燥させることと、常にガーゼの湿ってない部分を探しながらやるのがポイントです。
刺激が馴染むまでの前半は、やはりすべらすように軽く触れるのがコツです。
慣れてきたら、
乾布摩擦かよ!
っていう位ゴシゴシする人もいますが、終わったあとは若干の痛みがやってくることも。
目に見えないくらいの擦り傷は覚悟の上です。気合いをいれて行う亀頭責めオナニーと言えるでしょう。
やってみたいけどそこまで強い亀頭じゃないし、だけどしっかり亀頭磨いて強い快感を味わってみたいという人に試してほしいのが、
「ガーゼの代わりにティッシュを使う」
ということ。
ガーゼよりはソフトですが、ローションなしの分ダイレクトな刺激が響いてきます。やはりひっかかりがないように、すべらすようになでることです。
ただし、薄いティッシュはガーゼよりも素早く亀頭表面の水分を飛ばすので、気がついたら血が滲んていた、ということも。注意しながらトライしてみてください。
禁断の?前立腺と一緒に亀頭責め
男なら一度は憧れる?前立腺責め。前立腺責め、いわゆるアナルオナニーと亀頭責めオナニーというとどちらもアブノーマルな香りがしますが、そんなことないです。どちらか片方だけでもいいんですが、両方一緒にすることで快感は数倍以上とのうわさも・・・
亀頭責めが比較的「点」で感じるオナニーだとしたら、こちらは「面」で感じるオナニー。皮オナも竿を上下にしごくということでは「表面から内側に伝わる’面’オナニー」と言えます。
この前立腺+亀頭責め併用が決定的に違うのは、亀頭とキンタマの間に一本太い神経が繋がったかのような快感が、中心部分から外側に向かうということ。
面オナニーというよりも、むしろ「立体オナニー」と言ってもいいくらいです。
ハマりすぎに注意です。
間接的な手コキから直接的な亀頭責めオナニーで気持ち良さ倍増へ
さて、セックスでもオナニーでも意識せずに行うと、いわゆる竿と呼ぶ陰茎部分をゴシゴシとしごく形となります。亀頭についても、包皮のうえから間接的に触るか、せいぜいカリ首と呼ばれるサオと亀頭の段差部分を刺激するにとどまります。それに対して亀頭責めは、積極的に亀頭に直接触れて楽しもう!ということで、サオは刺激せずに亀頭のみ、包皮をむいて触れるわけです。
つまり、亀頭がしっかりと露出していることが前提なので、真性包茎やカントン包茎の人は無理な遊びかもしれません。とくにカントン包茎の方が無理やり包皮をむくことは危ないので、ご注意ください。
少しのアイテムで快感倍増の気持ちいい亀頭責めオナニー、やっぱり最高ですね。